UTMを利用する場合、筐体(UTM本体)とセキュリティライセンスの購入またはリース契約をするのが一般的です。
購入する場合は、最低でも数十万の初期費用が発生しますし、リースの場合は月々のリース料を長期間に渡り支払う必要があります。中小企業においては、セキュリティ機器の導入や対策に予算を確保するのが難しいケースが多く、リース契約によって長期間の契約を結ぶのにも抵抗があるのではないでしょうか?
サイバーブリッジ株式会社が提案する「UTMレンタルサービス」は、UTMを必要な期間だけ利用していただくという考え方をベースに、購入した場合やリース契約をした場合と遜色ないサービスを提供しています。