不動産特定共同事業(FTK)、不動産クラウドファンディングに特化したシステムの開発から運用保守を行います。
クラウドファンディング事業に求められるシステム機能を網羅的に標準機能として備え、フルスクラッチ開発からパッケージ販売まで目的に応じたプランをご用意しております。
サイバーブリッジのFTKシステムで標準搭載されている機能をご紹介します。
※クリックで詳細をご確認いただけます。不動産クラウドファンディング事業立ち上げから、中長期的なマーケティングまでフルサポート。
事業立ち上げ前*サービス開始まで6ヶ月〜1年
サービス開始後*サービス開始〜3年を想定
事業スキームの確認
各種許認可取得支援
定期な打ち合わせ
コンサルディング
システム開発 詳細はこちら
サービスサイトの制作
システム運用保守
システムアップデート
競合分析
サービス開始に向けたマーケティング企画
Web広告用LPの制作、販促用パンフレットの作成など
ファンド分析
投資家分析
競合分析
メディアを活用したプロモーション支援
キャンペーン企画、Web広告出稿など
よくある質問をご紹介いたします。
不動産特定共同事業に参入するメリットの一つとして「客層を広げ、新規顧客獲得の可能性がある」ということ。不動産を小口化して販売するので、1人あたりの出資額が100万円以下から可能になり、不動産投資の敷居が格段に低くなります。そのため高所得者以外の新規顧客へのアプローチがしやすくなります。
また、不動産特定共同事業は地方の空き家問題への対策としても注目されており、空き家や中古物件を購入、リフォーム・リノベーション等して価値を再生し、そこにテナントや住民を誘致することで人が集まり、使うことで、空き家のままで荒れ地になることを防ぎ、且つ地域に人を呼ぶ=活性化につなげることができます。
サイバーブリッジが運営する不動産クラウドファンディング比較サイト「CrowdRing-クラウリング-」に参入するメリット、デメリットを詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください。
不動産特定共同事業に参入するメリット
不動産特定共同事業に参入するデメリット
不動産特定共同事業の「業務管理者」になるためには、以下の条件を満たす必要があります。
①許可を受けようとする者の従業者であること
②宅地建物取引士であること
③次のア~ウのいずれかに該当する者であること。
ア)不動産特定共同事業の業務に関し、3年以上の実務の経験を有する者
イ)主務大臣が指定する不動産特定共同事業に関する実務についての講習を修了した者
ウ)登録証明事業から上記アと同等の能力を有するとの証明を受けている者(不動産コンサルティングマスター、ビル経営管理士、不動産証券化協会認定マスター)
サイバーブリッジが運営する不動産クラウドファンディング比較サイト「CrowdRing-クラウリング-」に詳しくご紹介していますので是非ご覧ください。
不動産特定共同事業の業務管理者になるためにどうすればいいの?
不動産クラウドファンディングのシステム開発にかかる費用は300万円~2,000万円ほどとなります。
システムの規模や採用する機能によって異なりますので、まずはこちらの問い合わせフォームまたはお電話にてご相談ください。
導入後は、定期的に打ち合わせを行い、運用・集客面でのサポートをさせていただきます。
運用していく中で追加したい機能や改善点などありましたら随時対応していきます。