こんにちは!
サイバーブリッジweb担当の久保田です・:*+.\(( °ω° ))/.:+
前回「Smart Slider 3」を使って、簡単にレスポンシブ対応のスライダー(スライドショー)を設置する方法をご紹介しましたのが、「Smart Slider 3」は日本語対応していないので英語ばっかで何がなんだか分からない方のために各種設定を簡単に解説します♪
▼ 前回の記事はこちら ▼
スライダーの一般設定ができます。
Slider name | スライダーを識別するための名前をつける |
Alias | エイリアスを入力 |
Controls | スライダーで有効にしたい操作を設定 |
Thumbnail | サムネイル画像を設定 |
Align | スライダーの配置を設定 |
Slide background image fill | スライド背景画像の配置の仕方を設定 |
Main animation | スライド時のアニメーション効果を設定 |
Main animation properties | 次のスライドまでの時間を設定 ※ 800MS=0.8秒 |
Background animation | 背景画像のアニメーションを設定 |
スライダーのサイズと余白の設定ができます。
Slider size | スライダーの幅と高さを設定 |
Margin | マージン(スライダーの外の余白)を設定 |
Responsive mode | レスポンシブモードの設定 |
Mode | スケールモード設定 |
Slider height | スライダーの高さの最小値と最大値の設定 |
Maximum slide width | スライドの最大幅の設定 |
画像の自動再生(自動スクロール)を有効にするか、無効にするか設定できます。
Autoplay | 自動再生を有効にするかの設定 |
画像サイズの最適化の設定ができます。
Optimize images | 画像の最適化の設定 |
画像の読み込み速度を設定できます。
Play when visible | どの程度まで表示されたら読み込みを開始するかの設定 |
Load this slider after | 現在のスライダーを、ここで指定したスライダーが完全に読み込まれるまで開始しないようにする設定 |
Delay | 遅延時間の設定 |
Delayed (for lightbox/tabs) | 読み込み遅延を行うかの設定 |
スライドを手動で遷移させる矢印のデザインを設定できます。
Shows on hover | マウスホバー時に矢印を表示するかの設定 |
Previous | 矢印のデザイン |
Style | 矢印に適用するCSSの指定 |
Previous position | 「前へ」矢印の表示位置 |
Next position | 「次へ」矢印の表示位置 |
Alt tags | alt属性の設定 |
Base64 encoding | 変換方式の設定 |
画像が複数枚あった場合の、現在の画像の位置を明確にする「●○○」の設定ができます。
Shows on hover | マウスホバー時に表示するかの設定 |
Thumbnail | サムネイル画像を有効にするかの設定 |
Position | 表示位置の設定 |
Dot style | ドットナビゲーションのスタイルの設定 |
Bar style | バーのスタイルの設定 |
画像のタイトルや説明文の表示・非表示の設定などができます。
Shows on hover | マウスホバー時に表示するかの設定 |
Position | テキストバーの表示位置の設定 |
Animate | アニメーション設定 |
Style | テキストバーのスタイルの設定 |
Title | タイトルスタイルの設定 |
Description | ディスクリプションスタイルの設定 |
Show slide count | スライドの枚数の表示設定 |
Size | サイズの設定 |
Separator | セパレータの設定 |
Align | テキストの行揃えの位置設定 |
サムネイル画像の表示・非表示の設定ができます。
Shows on hover | マウスホバー時に表示するかの設定 |
Thumbnail | サムネイル画像の幅と高さの設定 |
スライダーに影をつけるかの設定ができます。
ざっくりと簡単に説明してきましたが、もっと細かな設定もできますので、あとはご自身で実際に触りながらやってみてください٩( ‘ω’ )و
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