中小企業を狙うサイバー攻撃の脅威は
日々高まっています
近年、標的型サイバー攻撃の脅威がますます巧妙化・複雑化しています。
2019年にIPAから発表された"情報セキュリティ10大脅威"では標的型攻撃は「組織」の10大脅威4年連続第1位となってます。
感染自体にも気づいていない
ケースも急増しており
UTMでの検知と対策が急務!
攻撃者は何かしらの手口でパソコン内にウイルスを仕込み、取引内容を盗み見し、巧妙に細工したメールのやり取りにより企業の担当者を騙して攻撃用に用意した口座へ送金させる詐欺が増えています。
アンチボット機能による外部サーバ(C&Cサーバ)とボットウイルスの通信を検知・ブロックする対策が急務!
データが破損(暗号化)され
パソコンが利用できなくなり
要求に応じて身代金を払っても
復旧できない場合もあります!
CPUが不正に利用され
CPU使用率が急激に上昇。
パソコンが重くなり
通常の業務が行えない!
セキュリティ対策に関する意識を向上させることはとても重要です。事実、ウイルス感染の多くは人災だと言われています。しかしながら、最近のウイルス攻撃は非常に巧妙になってきており、”人の目”では判断が難しくなってきています。高度な専門性のある知識を保有していない以上、一定のレベルで機械化を図る必要があります。
ヒューマンエラーを防ぐためには、セキュリティ意識の向上に加えて、一定レベルのシステムによる監視が必要となります。
IDS/IPS機能(不正侵入検知/防御機能)、アンチウイルス機能、アンチスパム機能、Sandbox機能(オプション機能)などの機能を駆使し、ネットワークレベルでのウイルス対策を実現します。CheckPoint社の情報網によって作成されたウイルス定義ファイルは、最短で2時間おきに自動更新され、常に最新の対策を取ることが可能です。
セキュリティ専門会社として培われたエンタープライズ企業向けのセキュリティ機能をSOHO、中小企業向けに提供しています。
CheckPoint UTMには、バックドア型ウイルス対策である「アンチボット機能」が標準搭載されています。仮に、ボットウイルスへの感染やボットネット通信が作動した場合にも、アンチボット機能により、外部サーバとの通信を遮断します。CheckPoint UTMの導入により、情報漏洩の元となるボットウイルスを封じ込めてしまうのです
検知された後は、端末に導入されているアンチウイルスソフトなどで駆除します。
定期的に配信される貴社専用のセキュリティレポート。
ネットワークトラフィック状況、ウイルス検知状況、リスク分析などをカテゴリ毎に可視化することで、貴社のネットワーク環境を把握することができます。
レポートを元に分析し改善することで、物理的にも意識的にもセキュリティレベルを向上させることが可能です。
サイバーブリッジがご案内するCheckPoint1500シリーズは、中小企業が絶対的に不足している最低限の情報セキュリティ対策を1台で広範囲にカバーします。
マルウェアや標的型攻撃、ゼロデイ攻撃などの様々な脅威に対抗する為に、従来のネットワークセキュリティ機器に標準搭載されていたファイアウォール機能に加え、IPS・アンチウイルス・アンチスパム・URLフィルタリング・アプリケーション制御・アンチボットの機能を実装しています。
また、未知の脅威を検出するため、サンドボックス機能をオプションで提供します。
ウイルス対策の為にUTMを導入しても、しっかりと対策が取れているか確認できないのでは不安は解消されません。
定期配信されるレポートにより、感染状況やセキュリティリスクなどが把握できますので、対策の指標になります。対策が必要な場合は、当社よりアドバイスをさせていただきますので安心して運用していただくことが可能です。
インターネットは貴社の業務にとってなくてはならないものだと思います。
しかし便利な反面、セキュリティ対策を怠ることで取り返しのつかないことになります。
私たちは、最新のセキュリティ動向・対策手法・脆弱性情報などを定期的に発信することで、全社をあげたセキュリティ対策への取り組みをサポートします。
私たちは、セキュリティ機器をただ販売するだけではなく、日頃から培ってきたネットワーク構築の知識を活かし、貴社のネットワーク環境に応じた適切な提案を行っていきます。
様々な要望を形にしていき、最適な環境をご提供させていただきます。
サイバーブリッジでは、UTM製品を様々な規模や業種のお客様に導入しております。
ネットワークインフラ構築に精通している当社だからこそ、様々な環境のお客様に対して対応が可能です。
お客様のネットワーク環境を考慮した最適な提案をさせていただきます。
CheckPointのUTMを導入してから、定期的にレポートが配信されるようになりました。
専門的な知識がなくても分かりやすくなっていて、脅威や動向などが確認できて安心です。アドバイスを受けながら、先手の対策も検討するようになりました。
単独ではなかなか解決できないボットネット対策について苦慮していたところ、CheckPoint社のUTMを紹介していただいました。レポート機能や分かりやすい管理画面で状況を常に把握でき、UTMがなかったら...と考えるとゾッとします。
当社では、従業員が業務に関係ないサイトを閲覧することが多々あり、正直かなり困ってました。
以前、他業者さんでUTMを導入していましたが「ただ設置しているだけ」の状態で、私もUTMの機能について詳しく分かっておらず、そんなとき取引先からサイバーブリッジさんを紹介していただき、UTMの入れ替えを行いました。
UTMをただ導入するだけでなく、運用設定(閲覧不可サイトの設定など)やUTMの機能などついて分かりやすく説明してくれたのは非常にありがたかったです。
終わりの見えない闘いは続く...油断をしていると、相手はその隙を狙ってきます。
"常に情報を収集し、対策をとる"
中小企業においては現実的に不可能だと思います。
「最低限必要な対策をとっていただき、情報収集によって一人一人のセキュリティ意識を高めていく」
これこそが、中小企業のセキュリティ対策におけるロールモデルではないでしょうか?
機器を導入して終わりではなく継続的にサポートしていくことで貴社のセキュリティ対策をサポートしていきます。
メールでのお問い合わせは、下記フォームに必要事項をご入力の上「送信」ボタンを押してください。
送信頂きました内容をもとに、担当者よりご連絡させて頂きます。
会社名 | サイバーブリッジ株式会社 |
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代表者名 | 櫻井 邦則 (サクライ クニノリ) |
設立 | 2013年8月 |
資本金 | 5,000,000円 |
所在地 | 〒264-0025 千葉県千葉市若葉区都賀2-12-19 伸栄ビル2F |
連絡先 | tel:043-235-8703 / fax:043-306-3736 |
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