セキュリティ

ランサムウェア基本対策(拡張子を表示する)

サイバーブリッジ株式会社です。

現在、大流行しているランサムウェア「WannaCry」

通常はメールによる標的型の攻撃ですが、今回のものは、ログオン機能で使用される、SMB(Server Message Block)やファイル共有といった、ネットワークの脆弱性を狙っているのが特徴の「ばらまき型」と言われています。

全てのパソコンにある機能が感染を広げていて、有効性が確認できた以上は、今後もこのタイプのウイルス攻撃は継続されると思われます。

また、TCP 445 番ポート(SMB)も狙われやすいので、注意が必要です。

 

さて、本題に入ります。

今回は、ヒューマンエラー(誤って「.exe」などのファイルを開かない)を防ぐための対策として拡張子をしっかり表示する方法をご案内します。

きちんと理解して、組織内で共有して下さい。

 

拡張子の表示方法(Windows 7 の場合)

1 スタート画面の検索窓に「エクスプローラ」と入力

2 「エクスプローラ」を選択

3 「alt」キーを選択し、「ツール」→「フォルダオプション」を選択

4 「表示」タブを選択し、「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外す。

5 「適用」ボタンをクリック

 

拡張子の表示方法(Windows 10 の場合)

Windows10の場合、エクスプローラーから表示を選択し、「ファイル名拡張子」をチェックすれば拡張子が表示されます。

 

不審なファイルかを区別する意味でも拡張子の表示はぜひ行って下さい。

 

 

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